ケビン・デ・ブライネ 写真:Getty Images

 セリエAのナポリでは、1月の移籍市場を前に攻撃陣の補強を検討しているのかもしれない。その背景として、チームに所属するベルギー代表の主力2選手であるFWロメル・ルカクとMFケビン・デ・ブライネが、ともに重傷によって戦列を離れている。同二選手が今2025/26シーズンに入ってから長期離脱を余儀なくされている状況がある。

 ベルギーメディア『VoetbalNieuws』は、デ・ブライネの復帰時期について言及し、「まもなく再びイタリアに戻る予定だ」と報じた。デ・ブライネは現地2025年10月25日に行われたセリエAのインテルとの試合(3-1)で、PKを蹴った際に重傷を負い、その後に手術を受けていた。

 その後、デ・ブライネはベルギー国内でリハビリを続けていた。同メディアによると、同選手がリハビリの最終段階に入るため、1月中旬にナポリへ戻る計画が立てられていると伝えている。これにより、クラブ施設での最終調整が行われる見込みと伝えている。

 一方で、実際にピッチへ復帰する正確な時期については、現時点では明らかにされていない。同メディアによると、同じく負傷離脱中のFWロメル・ルカクが回復過程で一度後退した事例を踏まえ、ナポリがデ・ブライネの復帰判断に慎重になることが予想されると報じた。また、デ・ブライネ自身も2026年のFIFAワールドカップを重要視しており、無理な早期復帰は望んでいないとも伝えられている。

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