今年の干支は「午」。力強く進む姿から「ウマくいく」開運の象徴ともされる縁起のよい生き物です。新年はそんな馬にちなんだスポットに出かけてみませんか?
刺田比古神社
吉宗公ゆかりの神馬
鳥居をくぐると出迎えてくれるのは、吉宗公の出世のきっかけになったとして寄進された愛馬を模った神馬。和歌山大空襲の際も唯一残り、多くの人を夢枕で救ったといわれる出世開運のシンボルです。
(和歌山市片岡町2-9)

瀬尾山救馬渓観音
12年に1日限りの特別公開も
御本尊は快慶の作と伝えられる馬頭観世音菩薩。3月21日には12年に1日限りの御開帳があり、修復後の姿が初お目見えします。救馬渓の名は、湯の峯温泉に向かう小栗判官の愛馬の病がこの観音の霊験に救われたことに由来するといわれています。(上富田町生馬313)

牛馬童子
熊野古道中辺路のシンボル
熊野古道中辺路の箸折峠に佇む石像。馬と牛にまたがる童子は花山法皇の熊野詣での旅姿と言われ、今では熊野古道のシンボル的存在に。道の駅「熊野古道なかへち」から徒歩約20分で辿り着きます。(中辺路町近露)

和歌山城公園動物園
個性ゆたかな3頭に会いに
無料の動物園で出会えるポニーのブランくんとミニチュアホースのよしむねくん、和歌馬ちゃん。エサやり体験(100円)で愛らしい姿を間近に見ることができます。実施日時はインスタグラムをチェック!
(和歌山市一番丁3)

芳養八幡神社
神様と願いを乗せる馬
秋祭では流鏑馬も行われる馬に縁の深い神社。願いを乗せる深緑の「願馬」と、神様を運ぶ白い「神馬」が境内を見守り、両の背中には翼を広げた神鳩も。競馬や乗馬の願掛けに訪れる人も多いそう。
(田辺市中芳養803)

(ニュース和歌山/2026年1月3日更新)
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