全国高校サッカー選手権大会、富山県代表の富山第一高校はきょう、全国ベスト8進出をかけ3回戦で熊本県代表の大津高校と対戦しました。
試合は最後まで勝利の行方がわからない激闘でしたが、富山第一は試合終了間際に失点し1対2で敗れ、5大会ぶりのベスト8進出はなりませんでした。
初戦となる2回戦を3対0と快勝した富山第一はきょうの3回戦、優勝候補の一角と注目される熊本県代表の大津高校と対戦しました。
試合は序盤から富山第一が去年夏のインターハイで準優勝した強豪・大津の猛攻を受けます。
しかし初戦を無失点に抑えたディフェンダー陣が、この試合も堅い守りを見せ前半を0対0で折り返します。
試合が動いたのは後半の27分。
富山第一の11番・FWの山田聖心がペナルティアリアの外から左足でゴール左隅にミドルシュートを決め、富山第一が先制します。
しかしすぐそのあと後半31分に1対1の同点に追いつかれます。
その後も大津の怒涛の攻撃が続きましたが、富山第一は鉄壁の守りで切り抜け追加点を許しません。
しかし試合終了間際、アディショナルタイムに相手にPKを与えてしまいます。
これをしっかりと決められ、富山第一が1対2で惜しくも敗れました。
優勝候補相手に最後まで勝負を挑んだ富山第一でしたが、5大会ぶりのベスト8、準決勝進出はなりませんでした。

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