
ビビアン・スー、ディーン・フジオカらも来場!台湾の最新技術が詰まった「TECH WORLDパビリオン」に連日長蛇の列【プレイバック大阪・関西万博】
2025年も残りわずかとなりましたが、大阪・関西万博の盛況は、今年を語る上で欠かせない出来事になりました。さまざまな最新技術がお披露目された会場で、一際目を引いたのが、台湾系民間企業の玉山デジタルテック株式会社が出展した「TECH WORLDパビリオン」の展示でした。近未来を感じさせる展示が人気を博し、連日行列を作ったパビリオンの展示を改めて振り返ってみましょう。
最新デジタル技術を駆使し、台湾の魅力を紹介
「TECH WORLDパビリオン」では、台湾の最新のデジタル技術を用いて表現された「ライフ」、「フューチャー」、「ネイチャー」をテーマにした展示が、来場者を感動の渦に巻き込みました。
感動の瞬間を逃さないスマートブレスレット
グループごとに分かれ、ツアー形式で巡るTECH WORLDパビリオンでは、近未来的なエントランスに足を踏み入れると、各参加者にスマートブレスレット(写真)が手渡されます。
これを時計のように腕に巻くと、それぞれの心拍数が計測できるようになり、パビリオンの体感を終えた時に、その数値とともに、それぞれの最も心が動かされた瞬間を紹介してくれる仕組みが整えられています。
美しい神秘的な動植物に触れる「ライフ劇場」
巨木を彷彿とさせる円柱型のスクリーンと、その周囲を取り巻くタブレット端末に、蝶をはじめとする台湾の美しい自然が印象的な劇場 です。タブレットに映し出される蝶をスワイプすると、空を飛んで気に移動する仕掛けとなっていて、巧みな技術を用いた美しい展示は、大阪・関西万博でワールド・エキスポリンピックの「最優秀展覧もしくはディスプレイ賞」銅賞を受賞しました。
台湾の美しい山々や芸術に触れる「ネイチャー劇場」
続くネイチャー劇場では、高画質4K レーザープロジェクターにより、360度のアーチ型の壁に映し出される台湾の数々の自然風景や、台湾の音楽グループ「Cicada」の楽曲が流されました。それに加え、スモークとヒノキの香が視覚・聴覚・嗅覚・触覚+感性による「五感の旅」の体験を深めました。
明るい未来の生活に触れる「フューチャー劇場」
一転して、3つ目の劇場では、未来に向けた展示に。台湾の主要産業である半導体の紹介や、それらを使って人々が幸せな日常を営む姿が映し出されました。
心拍数を元に、台湾の魅力を紹介
30分ほどかけて3つの劇場を巡り終えると、心拍数の動きと対面するインタラクティブステーションに。スクリーンに表示されたQRコードを読み込むと、スマートフォンで自身の心拍数が表示され、それぞれに合った台湾の楽しみ方がレコメンドされるようになっています。
豪華すぎる入館プレゼントで、リピーター続出
「TECH WORLDパビリオン」が多くのリピーターを呼びこんだ理由の一つに、出口で手渡される豪華すぎる入館プレゼントが挙げられます。下記はその一部だが、可愛らしいデザインのバッグや帽子はSNSでも人気を集めました。
ビビアン・スーやディーン・フジオカも来場
6月11日のスペシャルゲストデーには、台湾やビビアン・スーさんと俳優のディーン・フジオカさんが登場。玉山デジタルテック株式会社、黄志芳名誉会長の案内でパビリオンを見学し、台湾の最新技術に触れました。
執筆:JUN.S

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