2026年の元日。
宮崎の朝は、静かに、そして確かに始まります。
晴れても、曇っても、空はちゃんと新しい一年を告げてくれます。
初日の出は「見えたかどうか」だけで決まるものではありません。
空が明るくなり、今日が始まったと感じられたなら、それで十分です。
晴れた朝の初日の出がくれるもの
晴れた朝は、計算どおりの時刻に太陽が姿を見せやすくなります。
水平線や山の向こうから昇る光は、はっきりとした始まりの合図です。

「今年は大丈夫だ」
そう思わせてくれる力強さが、晴れた初日の出にはあります。
曇りの朝がくれる、やさしい初日の出
曇りの日は、太陽の形が見えないこともあります。
けれど、雲の向こうから広がる光は、とても穏やかです。
空全体が少しずつ明るくなり、
街や海が同じ色に包まれていく時間。

静かに始まる一年ほど、長く続く一年になる。
そう感じさせてくれるのが、曇りの朝です。
2026年 宮崎県内の主な初日の出時刻
国見ヶ丘(高千穂町) 7:13頃
愛宕山(延岡市) 7:12頃
ETOランド速日の峰(延岡市北方町) 7:10頃
お倉ケ浜(日向市) 7:15頃
高鍋海水浴場(高鍋町) 7:15頃
青島(宮崎市) 7:14頃
鰐塚山山頂(宮崎市) 7:09頃
都井岬(串間市) 7:11頃
矢岳高原展望台(えびの市) 7:13頃
高千穂峰山頂 7:09頃
この時刻は、地形と標高をもとに算出された目安です。
実際は、見る場所や周囲の環境によって前後します。
初日の出のあとに過ごす、元日の時間
初日の出を見たあとの時間は、意外と大切です。
そのまま初詣に立ち寄ると、
混雑前の静かな境内で、落ち着いて手を合わせられます。

車で帰る場合は、暖房による眠気に注意が必要です。
無理をせず、休憩を取りながら帰ることも元日の大切な過ごし方です。
24時間営業のファミレスで温かい飲み物を飲むのも、
初日の出帰りならではの、特別な時間になります。

帰宅後、そのまま少し眠る。
そして、家族とおせちを囲む。
それだけで、十分なお正月です。

元旦は、あっという間に過ぎていく…
初日の出から始まった元旦は、気づけば夕方になっています。
あっという間に過ぎたと感じるくらいが、ちょうどいいお正月です。

慌ただしく何かをしなくても、
空を見上げ、体を休め、食卓を囲えたなら、それで十分。
その穏やかさが、これからの一年を支えてくれます。
ほんみやちゃんコメント
参照リンク
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2369003?display=1

WACOCA: People, Life, Style.