香川県は、高松空港の上海線が来年1月6日から同3月28日まで運休になると発表した。運航会社の「春秋航空」から「旅客需要の低迷のため」と説明を受けたという。4月以降の再開は未定。
香川県庁
上海線は今月4日から同様の理由で、週3便から週2便に減便されている。県空港振興課によると、今月16日、同社から運休の方針が伝えられた。搭乗率は10月が93・7%、11月が87・2%。同課の担当者は「多くの方に利用してもらっている路線なので残念。早期再開に向けて働きかけたい」としている。
香川県
台湾有事に関する高市首相の国会答弁を巡り、中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけている。県が今月8日、県内の宿泊施設(9か所)に影響を聞き取ったところ、中国の団体客について「12月以降に新規予約がない」、「11月後半以降の予約がキャンセルになった」などの声が寄せられたという。
一方、国内や台湾からの客の予約が増加している宿泊施設もあるといい、同課は「運休による県内経済への影響を注視していきたい」としている。
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