【夏冬二冠へ“影の立役者でありたい”ー神村学園主将・中野陽斗が見据える最後の選手権】
明日いよいよ初戦を迎える鹿児島県代表神村学園 サッカー部。全国高校サッカー選手権という冬の大舞台を前に、神村学園サッカー部主将・中野陽斗は、静かに闘志を燃やしている。
今年インターハイ優勝という栄冠を手にしながらも、視線の先にあるのは、あくまで“次の頂”。
決して前に出過ぎることなく、チームのために走り、声をかけ、支え続けてきたその姿は、まさに「影で輝くキャプテン」だ。
鹿児島代表として迎える高校最後の冬。中野陽斗が語る言葉の一つひとつには、神村学園が積み重ねてきた歴史と、頂点への確かな覚悟が詰まっている。

Q:いよいよサッカー選手権大会の季節が近づいてきました。今の率直な気持ちは?
中野選手― 楽しみですね!緊張感よりも楽しみの方が大きいですね。チーム全体としてもワクワクしている雰囲気がありますし、個人的にも去年とはまったく違う冬を迎えられるので、その時間をすごく楽しみにしています。
Q:昨年は鹿児島県代表をとることができず悔しい思いもありましたよね。
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