岩槻駅東口から徒歩10分のところにある岩槻大師では、毎年恒例の正月行事「令和8年 新春特別 大護摩供」が、令和8年1月1日(木・祝)から7日(水)まで開催されます。

お寺の方からの提供画像お寺の方からの提供画像行事概要

・行事名:令和8年 新春特別 大護摩供

・期間:令和8年1月1日(木・祝)〜7日(水)

・時間:午前9時〜午後4時30分 ※午後4時の特別大護摩供ペット入場可能

・場所:岩槻大師(さいたま市岩槻区)

1月1日午前0時からは「元朝特別大護摩供厳修」が執り行われます。先着108名は除夜の鐘を突くことができ、記念品の授与もあるそうです。

岩槻大師独自の「内陣参拝」

岩槻大師の大きな特徴は、お賽銭を入れて手を合わせて終わりではなく、本堂内に入り、僧侶とともにお経を唱えながら参拝できる点です。

独特の参拝方法である「内陣参拝」では、塗香(ずこう)というお香で身を清めたのち、堂内でも特に神聖な場所である内陣へ入り、直接御護摩の炎を頂戴することができるとのことです。

画像はお清めに使用する「塗香」画像はお清めに使用する「塗香」

御護摩の炎の温もりを間近に感じながら、身体に不調を感じる部分や、学業向上など、それぞれの願いに応じて頭部などに温もりを受けていただく参拝方法で、このような体験ができる寺院は多くないそうです。

本堂内の一段高いところにある場所が「内陣」本堂内の一段高いところにある場所が「内陣」

最後に邪気払いのお祓いを受け、本堂での参拝は完了となります。

御護摩札についての注意

御護摩札に汚れや焦げが見られることがありますが、これは御護摩札一本一本を実際に御護摩の炎にかざし、丁寧に御加持を行っているためだそうです。

「その際に生じる汚れや焦げは、御護摩の炎による御加持の証でございます」と話されていました。

地下仏殿で「お砂踏み体験」も

本堂地下には「四国八十八ヵ所お遍路霊場 地下仏殿」があり、全札所の砂を踏みながら参拝する“お砂踏み体験”も可能で、日帰りでお遍路気分を味わうこともできます。

特別な体験をご堪能ください。

「ペット健康祈願」が新たにスタート

令和8年の正月からは、多くの要望を受けてペットの健康祈願も新たにスタートします。

1月1日から3日までの午後4時の大護摩供に限り、条件付きでペット同伴の本堂参拝も可能になります。

<ペット同伴条件>

・吠えない

・噛まない

・ケンカしない

・マナーウェア着用

・抱っこのみ

安全で穏やかな参拝環境を保つため、ルールを守りご参加ください。

キッチンカーなどの飲食出店も充実

正月期間中は、キッチンカーなどの飲食出店も多数予定されており、地域行事としての側面も強くなっているとのことです。

提供画像:過去の開催時の様子提供画像:過去の開催時の様子

・いや焼きやフランクフルト屋

・豚汁・唐揚げ・玉こんにゃく屋

・スリランカカレー屋

・ベビーカステラ屋

・フライドポテト屋

体が温まるとん汁の販売も行われる予定で、参拝と合わせて家族連れでも楽しめそうです。

提供画像:過去の開催時の様子提供画像:過去の開催時の様子

可愛らしい、御不動さんのおみくじも用意されています。

初詣や新年の祈願に、岩槻大師ならではの参拝体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

お寺の方からの提供画像お寺の方からの提供画像

■岩槻大師 彌勒密寺

〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町2丁目7−35

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