こんにちは!!
私たちは、新潟県内で活動する車いすバスケットボールクラブ、新潟WBCです。

 

「障がいの有る人も無い人も、挑戦する気持ちを芽生えさせ、応援していく」理念に掲げて車いすバスケットボールの活動しています。

 

上位大会である天皇杯への出場を目指すほか、ジュニアチームの運営、講演会、体験会など、車いすバスケを通じたインクルーシブな社会の実現を目指しています。

 

 

👑 歴史的な快挙!天皇杯「初出場」の切符

2025年度、私たちは「天皇杯 第51回 日本車いすバスケットボール選手権大会」

甲信越予選会にて優勝を果たし、悲願の天皇杯初出場権を獲得しました 。

※大会は、3月6〜8日の3日間でTOYOTA ARENA TOKYOで行われます。
https://jwbf.gr.jp/tournaments/240

 

これは新潟県勢として初の快挙であり、チームにとって歴史的な一歩です。

 

※ 甲信越予選会にて優勝を果たした瞬間の写真

 

2021年度にも予選を1位通過しながら、新型コロナウイルスの影響で本大会が中止となり、夢の舞台に立てませんでした。

選手からは、「仕方ないと思う反面、ようやく手にしたのに戦う機会すら与えてもらえなかった。挑戦する機会も奪われ悔しい」

そんな思いを抱いておりました。

 

天皇杯出場!この挑戦を活動継続の力に変える

 

私たちは、この挑戦を「ただの天皇杯参加」という一過性の出来事で終わらせるつもりはありません。

 悲願の舞台に挑む私たちの姿を通じて、新潟県内における車いすバスケの認知度を高め、「このスポーツはかっこいい!」「心から応援したい!」と思ってもらえる存在になること。

そして、地域の方々にとって車いすバスケがもっと身近で、誰もが参加できるスポーツへと進化していく「きっかけ」にしたいと考えています。

 

もちろん、チームとしての目標は明確です。 「1回戦を突破し、ベスト8へ進出すること」

 

そのために、今も全選手がギアを上げ、激しい練習に打ち込んでいます。

 

選手が最高のパフォーマンスを発揮するためには、遠征費の確保が喫緊の課題です。

 

また、皆様からいただく温かいご支援は、選手たちが一丸となって戦うためのチームウェアの整備や、普及・育成のチーム強化など新潟WBCがこれからも挑戦を続けていくための大切な資金として活用させていただきます。

 

 

プロジェクトの内容 

💰 第一目標:65万円 

遠征初日の宿泊費+交通費

資金使途: 選手・スタッフ計18名分の宿泊費(1泊分)+交通費 

🏆ネクストゴール:150万円(最終目標)

冬用ウエアなどの費用の補填:約45万(2.5万×18名分)

普及・育成活動の強化費用:約40万(年間活動費) 

 

 

チームの象徴大杉さんの存在

新潟WBCには、1981年から車いすバスケに関わり、70歳を超えて今も現役でプレーを続けるレジェンドの大杉さんがいます。

大杉さんは毎週欠かすことなく体育館の予約を入れ、誰よりも早く会場に入り、練習準備を行ってきました。

雪の日も 大会前で疲れが残る日も怪我で動きづらい日も欠かさずチームのために対応してくれました。

今回の天皇杯初出場は、 大杉さんが40年以上かけて紡いできた歴史がようやくひとつ結実した瞬間でもあります。

 

大杉さんからのコメント

81年結成以来、沢山の協力と努力で念願の天皇杯初出場を決めました。新潟の若さとスピードでベスト4を目指し精一杯頑張って楽しみたいと思いますので応援宜しくお願いします!

 

 

 

新潟WBC代表からのコメント(ご挨拶)

 

 
チーム代表 松川からのメッセージ

 

かつて、新潟WBCは天皇杯の本選出場権を勝ち取ったことがありました。

 

しかし、それは新型コロナウイルスの流行が始まった年。大会直前で中止が決定し、私たちはコートに立つことすら叶わず、言葉にできない悔しさを全員で味わいました。

 

その後の予選では、長年立ちはだかる長野WBCに勝てない日々が続きましたが、今年度、ついにその壁を突き破り、再び本選出場の切符を掴み取ることができました。

 

現在の新潟WBCは、ジュニアチーム時代から育ってきたキャプテンの知野を中心に、学生時代から切磋琢磨してきた健常プレイヤー、そして「このメンバーと共に勝ちたい」と秋田から加わってくれた選手など、若い世代が中心となって新しい形を作り上げています。

 

今回の天皇杯出場は、ゴールではありません。これを機に、多くの方に新潟WBCを知っていただき、期待を持っていただき、来年、再来年と連続して出場し続けられる強いチームへと成長していきたい。「新潟の車いすバスケの新しい歴史」を共に作っていただけないでしょうか。

 

皆様の温かいご支援と応援を、心よりお願い申し上げます。

 

新潟WBC 代表 松川和彦

 

 

 

 

  〜〜〜 選手からのコメント 〜〜〜

 

 

知野キャプテンからのコメント

チームの目標である甲信越一位を達成して、初めて天皇杯に出場することができます。念願の天皇杯本戦出場ですが、これに満足することなく、今までの練習で培ってきた力を発揮してベスト8を目標に頑張ってきます!応援よろしくお願いします!!

渡辺キャプテンからのコメント

初めての天皇杯は、チームにとっても私自身にとっても大きな挑戦となります。この舞台に立てることへの感謝を忘れず、結果で恩返しできるよう、チーム一同心を一つにして戦います!

 

 

 

 

K9(長野車椅子バスケットボールチーム) キャプテン 金児知哉  

優勝おめでとうございます。1回戦で感じた皆さんの強さは本物でした。スピード、高さ、アウトサイドシュート等、個々の特性を持った選手のいるバランスの整ったチームだと思います。是非、天皇杯では甲信越地区代表として最高のパフォーマンスを発揮し、私たちの分まで勝ち進んでください。応援しています!

 

 

新潟県障害者スポーツ協会 事務局長 長谷川寿史

新潟WBCは新潟県内で活動している数少ない車いすバスケットボールチームです。そのチームが天皇杯へ出場・活躍することにより、車いすバスケットボールや、パラスポーツの支援の輪が広がることが期待されます。多くの皆様からのご支援、よろしくお願いいたします。

 

 

(公財)新潟県肢体不自由児協会

天皇杯初出場、おめでとうございます。新潟WBCの皆様の御活躍を心より応援しております。新潟県の誇りを持って、日頃の努力と成果を精一杯発揮してきてください!

 

 

一般財団法人新潟県バスケットボール協会 会長 鷲尾英一郎

天皇杯への出場、心よりお祝い申し上げます。新潟の代表として全国の大舞台に挑む皆様の姿は、地域の大きな誇りです。日頃の練習の成果を存分に発揮し、堂々としたプレーで観客を魅了してください。皆様のご健闘を強くお祈りいたします。

 

 

 

株式会社栗山米菓 代表取締役 栗山敏昭

新潟WBCの皆様、天皇杯初出場おめでとうございます。長年の努力と挑戦が実を結んだ歴史的な快挙に、心より敬意を表します。最高の舞台で存分に力を発揮できるよう、微力ながら応援させていただきます。皆様の更なる飛躍を期待しています。

 

株式会社セイヒョー

新潟WBCの皆様、このたびは、「天皇杯 第51回日本車椅子バスケットボール選手権大会」北信越ブロック優勝ならびに全国大会へのご出場決定、誠におめでとうございます。

日々の厳しい練習を重ね、車椅子バスケットボールの競技者として高い技術と強い意志をもって挑戦を続けてこられた成果であり、選手・スタッフの皆さまの努力に心より敬意を表します。

競技力の向上に真摯に取り組まれるとともに、パラスポーツを通じて多様性や相互理解を地域に広げておられる姿は、私たち地元企業にとっても大きな誇りです。

全国大会という大舞台においても、これまで培ってこられた力を存分に発揮され、堂々とした戦いを繰り広げられることを期待しております。

私たちは、スポーツが持つ力を信じ、誰もが挑戦できる社会の実現を目指すGrowWithの活動に深く共感し、今後も地域の一員として応援を続けてまいります。選手の皆さまのご健闘と、貴クラブのさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。

 

 

PO-Links 代表者 鈴木啓太

新潟WBC、天皇杯初出場おめでとう!積み重ねた鍛錬と仲間を信じる力が結実した舞台です。磨き上げた技術と努力を発揮し、新潟の誇りを胸に堂々と戦い、全国に感動を届けてください。心から応援しています!

 

 

 

沢山の温かいメッセージをいただきました。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

🌟 天皇杯出場が創り出す、新潟の未来

誰もが輝ける未来を創る

車いすバスケットボールという競技を通じて、障がいの有無に関係なく、すべての人々が挑戦し、成長できる場所を地域に提供します。今回の天皇杯出場を契機に、誰もが「自分も挑戦できる」と感じられる希望を届け続けます。

 

地域から応援されるクラブへ

家族、友人、地域の皆様からの協力と支援があってこそ、私たちは活動できています。その感謝を忘れることなく、新潟の皆様に誇りを持っていただけるような結果と活動を継続していきます。

※プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済み

※「新潟県勢として初」の表記について 2025年12月に新潟WBCにて調査。一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟(JWBF)公式サイトの過去大会結果、および当チーム保有の過去記録を確認した限り、新潟県勢の出場記録は確認できておりません。  

 

【プロジェクト成立後の代替使途について】

 プロジェクト成立後、天災地変や感染症の影響(緊急事態宣言等を含む)など、やむを得ない事情により「天皇杯 第51回日本車いすバスケットボール選手権大会」に参加できなかった場合、いただいた支援金については、返金はせず、新潟WBCの今後のチーム活動費(練習会場の借用料や車いすのメンテナンス費用等)および次年度の遠征費用として大切に活用させていただきます。

 

WACOCA: People, Life, Style.