10月の愛媛県の新居浜太鼓祭りで中須賀太鼓台が、大江太鼓台に太鼓台をぶつけた危険行為で、新居浜市の川西地区太鼓台運営協議会は26日夜、会合を開き、来年の祭りでの両太鼓台の参加自粛処分を決めた。「両者に責任があった」と判断したという。
大江太鼓台(左)に突っ込んでいく中須賀太鼓台(10月18日、愛媛県新居浜市港町で)
複数の関係者によると、両太鼓台の自治会長や太鼓台責任者計4人が、経緯や主張を説明した共同文書を同協議会に提出。両太鼓台を除く11台の太鼓台代表者が全員一致で処分を決めた。
文書では、10月16日に大江青年団員がけんかの準備を進め、17日、その確認に訪れた中須賀関係者が大江側から集団暴行を受け、救急搬送された。18日朝、両太鼓台責任者でけんかをしない約束を交わしたが、納得できない中須賀太鼓台が大江太鼓台への危険行為に及んだ、とした。両者の言い分も列挙した。
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