[サンティアゴ 17日 ロイター] – チリ中央銀行は17日に公表した12月の金融政策報告で、2026年の国内総生産(GDP)伸び率が2─3%になるとの見通しを示した。従来の1.7─2.75%から上方修正となる。
今年は2.4%と、推定の2.25─2.75%の中央値となる見込みという。
主要輸出品目である銅価格の上昇は貿易面でプラスに働いているとしながらも、「国際情勢におけるリスクはなお大きい」と指摘した。
中銀は25年の銅価格を1ポンド=4.50ドル、26年は4.70ドルと予想。
また報告によると、理事会は中立金利の予想範囲を名目ベースで3.75─4.75%とし、24年9月に設定した3.5─4.5%から修正した。
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