ロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)は、ロシア国防省の発表として、日本時間2025年12月25日にプレセツク宇宙基地から「Soyuz 2.1a(ソユーズ2.1a)」ロケットを打ち上げ、搭載していた宇宙機を所定の軌道へ投入したと報告しています。

打ち上げに関する情報は以下の通りです。

打ち上げ情報:Soyuz 2.1a(Obzor-R No.1)ロケット:Soyuz 2.1a打ち上げ日時:日本時間 2025年12月25日23時11分発射場:プレセツク宇宙基地(ロシア)ペイロード:Obzor-R No.1(※未確定情報)

打ち上げデータベース『Launch Library 2(The Space Devs)』などによると、今回の打ち上げには「Obzor-R No.1」が搭載されていたと掲載されています。またObzor-Rは、Xバンドの合成開口レーダー(SAR)を搭載する地球観測衛星として紹介されており、観測装置は「BRLK X-band SAR」、地上分解能は500mとされています。ただし、Roscosmosの当日発表では衛星名およびペイロードの詳細は示されていません。

関連画像・映像20251226 Soyuz▲ プレセツク宇宙基地から打ち上げられたSoyuz 2.1aロケット(Credit: Roscosmos/Telegram)】

 

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部

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