岩手県はクマに関する専門的な知見を持った専門職員を26日から募集し、来年度以降のクマ対策を強化することにしています。

 県の対策会議によりますと、任用予定のガバメントハンター5人に加え、クマの習性や管理などに関する専門的な知見を持った専門職員1人を26日から募集、来年度から任用してクマ対策を強化します。

 また、警察庁は岩手と秋田両県に特別に派遣していたクマの駆除に対応するプロジェクトチームについて、26日付けで派遣を終了します。

 11月の県内のクマ出没件数は1620件と例年より多いものの、10月のおよそ半分に減っていて、県は12月末まで期間を延長していたクマの出没に関する「警報」を年明けの1月1日から「注意報」に切り替えます。

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