環境にやさしい電力で走るバス、「EVバス」が岩手県交通の滝沢営業所に導入され、25日運行を開始しました。
県交通は国などの補助を活用し、滝沢営業所に2台の「EVバス」を導入しました。25日は、関係者がテープカットをして運行の開始を祝いました。
電力で走る「EVバス」は、排気ガスが出ないため、環境にやさしく、エンジン音が静かで振動も少ないのが特徴です。
2019年に「EVバス」を初めて導入した県交通は26日、紫波営業所管内でも運行を始める予定で、これで「EVバス」は8台になります。
バス業界は運転手不足が深刻で、県交通は「EVバス」の運転体験会を開き、担い手を確保しようとしています。
岩手県交通 本田 一彦会長
「どんどんバス新しくなっているし乗りやすくなっているので、EVバスにも興味をもってもらい、バス業界に入ってくれる人が1人でも多く増えるといい」
「EVバス」は、災害時に電力を供給する拠点としての役割も期待されています。

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