公開日時 2025年12月25日 05:00更新日時 2025年12月25日 10:11

年末年始…注意を 海外からの肉製品 アフリカ豚熱対策、県が呼びかけ
那覇空港(資料)

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新垣 若菜

 致死率が高い、豚やイノシシの伝染病「アフリカ豚熱」(ASF)について、沖縄県は侵入を防ぐための協力を呼びかけている。

 ASFはアジア地域など国外で発生が確認されており、10月には台湾で初めて発生が確認された。

 年末年始で人の移動も活発化することから、感染リスクが高まるとしている。消毒や国外からの肉類・肉製品の国内持ち込み禁止、帰国後1週間は家畜施設に近づかないよう、防疫対策の強化を求めている。

 豚やイノシシの飼養農家には、消毒の徹底のほか、異常が確認された場合は最寄りの家畜保健衛生所への連絡を呼びかけている。

 問い合わせは県畜産課、電話098(866)2269。

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