當真あみ、中島セナ、平澤宏々路、南琴奈、深川麻衣、石田ひかり、吉田浩太監督が登壇!映画『終点のあの子』ジャパンプレミア

え、まずは何者かになりたいと願いながらも周りに合わせながら生きている記憶を演じました。と馬あみ美さんお願いいたします。 と馬あみです。今日はよろしくお願いいたします。あの皆様今日は映画をご覧いただき本当にありがとうございます。あの公開、え、撮影から 1 年半ほど経っていて、いよいよこうして皆様にお届けできる日を迎えることができたとすごく嬉しく思っています。 短い時間ではありますが今日はよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続きまして清子の憧れの存在知的でおびた明りを演じました中島せなさんお願いいたします。 はい、明りを演じました中島瀬なです。今日は来ていただいてありがとうございます。少しの間ですが楽しんでいただけると幸いです。よろしくお願いします。 ありがとうございます。続きまして記憶の親友ナツ子を演じました平沢小心さんお願いいたします。 さ、 長押し、長押し。 ありがとう。[笑い] すいません。え、皆さんこんにちは。え、森役を演じました平沢小心です。あの、こ、こうして皆様の、あの、この皆様に見ていただけることはすごく嬉しく思っております。あの、短い時間ですが、本日はよろしくお願いします。 ありがとうございます。 続きましてクラスのリーダー子を演じました南こさんお願いいたします。 はい、 ありがとうございます。え、教科役を演じました南こです。本日はお越しくださりありがとうございますと上映ということで、あの皆さんに見ていただけたと思うとすごくドキドキしているのですが、え、今日は本当によろしくお願いいたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして清子が慕大員生り子を演じました深川ま衣さんお願いいたします。 はい。え、 ありがとうございます。皆さん今日はお越しくださり本当にありがとうございます。短い時間ですがよろしくお願いします。ありがとうございます。続きまして今日子の母子演じました石田ひさんお願いいたします。 [笑い] え、皆様こんばんは。石田です。 えっと、あの、普段私がその舞台挨拶をし てる 時の観客の皆さんとちょっと いつもとはちょっと違う雰囲気で、え、 はい、あの、はい、あの、はい、よろしく お願いします。皆さん[拍手] ありがとうございます。またゆっくりとお 話伺せてください。そして、吉田孝太監督 、ご挨拶お願いいたします。 え、監督の吉田と申します。えっと、この終点のあの子はですね、と原作を約 10 年以上、え、前に読みまして、え、そのぐらい時間をかけて作った映画です、え、こしてですね、え、皆さんに、え、プレミアとして見せることができて、え、とてもに持ってます。今日はどうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。実際ですね、この 撮影の中で実生活と割とこう実な キャラクターというか実際の年齢にも近く てといったところかなと思うんですけれど も、それぞれのキャラクターどのように 捉えて演じてらっしゃったのかをお聞か せいいただきたいんですけれどもトムさん いかがでしょう? そうですね、あの私が演じた記憶は本当に あの普通の女の子だなっていう風に脚本 原作を読んで思いましたというのこう学生 生活の中で発言する方かというとどちらか と言えば周りに合わせて生活をしている 周りをちょっと伺いながら自分もその中に 溶け込むように生活をしている女の子で なんかこうクラスの中でもすごく目立つっ ていうよりはなんかこう大なしくしてい るっていう性格ででこう作品こうお話が 進んでいくにつれて感情のこう グラデーションがあってなんかそこで出て くる感情も誰しもが1度は経験したこと ある、持ったことある感情だなという風に 思うので、なんかそこをしっかりとこう 表せるように意識しながら演じました。 き子自身のそのベースの性格というか、 その周りに合わせて生活するとかそこまで こう自分の発言自分からこう積極的に発言 をしないとかそういう部分があの中学校、 小中学校の時の私にすごく似ているなと 思っていたので役作り に関してはあのすごく役を作り込むって いうよりも自分自身とすごく似ている部分 が多かったのでできるだけこうナチュラル に自分のままこう自然体に演じられるように意識していました。 はい、ありがとうございます。 中島さんはいかがですか? はい。そうですね。明りはこう普通であることを嫌っていて、あの人と違うことに意味を見出す人だと思っていて、さらにこう、ま、あの、高校生特有の万能感と自識の中であの由来いでる人っていう風に思って、ま、さらにあの、ま、清ことの距離感だったり、自分が自由で言ようとする姿勢みたいなのを意識しながら演じました。 ありがとうございます。 平沢さんお願いします。 はい。あの、私が演じた森はその自分の コンプレックスから1人になることって いうのにすごくこう怖さを覚えてる女の子 だなという風に思ってるので、こう人と 一緒にいることで安心感を得てて、そう いう部分は小学校の時の自分とすごく似て いたので、何かそこからこう過去の自分を 救ってあげられるように自分の持ってる 痛みと人が感じてるしっかり見分けられる ようにっていうの はずっと意識して演じてました。 はい。素晴らしいですね。南さんはいかがでしょう? はい。えっと、京子はこう、いわゆる クラスのリーダーのような、なんかこう 女の子たちから憧れられるような、そう いう華やかな一面も持っているのですが、 その強さとは裏腹にこうすごい自分の中の 心のうちとかそういう自分のも脆ろい ところとかをこうさらけ出したりとかする のが苦手だったり、こういう不器用な一面 もあることをしてすごく ま、 別ないなとも思ったんですけど、愛しいキャラクターだなっていう風に、あの、思っていて、やっぱりこういう高校生という多な時期にその他人からの見られ方だったり、評価を気にしてしまうっていうのはすごいなんか人言とは考えられなかったので。そうですね。 うん。えっと、10代の頃ってなんか、ま 、いい思い出もこう苦い思い出もあると 思うんですけど、なんかそういう経験とか 思い出の1つ1つがこう今の自分を構築し ている何か要素になっているんじゃないか なと思うので、なんか今回の映画を見て 大人の方はあの自分が10代だった頃を 思い出すきっかけになってたら嬉しいです し、今学生の方は自分がどういう学生生活 を過ごしていきたいのかと かどんな風に今考えてるのかっていうのを考えるきっかけになれば嬉しいなと思ってます。今日はありがとうございました。 はい、ありがとうございます。ではと馬さんお願いします。 ですね。あの、私がまずこの原作と脚本見 た時にこうすごく気持ちが共感できると いうか、自分も経験したなっていう気持ち と共になんかすごく痛いところを疲れてる ような気持ちになって、それはなんか 後ろめたく思ってたことだったり、過去の 自分に後悔していることがあったりとか、 そういうのも含めて感じるものなんだろう なっていう風に思ったんですけど、でも なんか振り返ってみていつかそれをこう 笑って話せるような大人になりたいと思っ ていて、この作品は多分見てくださった 大人の方はやはり過去の自分を思い出す でしょうし、学生の方は今自分も同じ状況 にいるなとかそれで苦しい思いをしてい たりする方もいるかもしれなくて、そう いう方はこの作品を見てなんか自分だけ じゃないっていう風にちょっと安心して 欲しいなっていう気持ちもあります。こう 、みんなそれぞれがこう、学生、四春期の この時代に通ってくるものをこの作品では 描いているので、実際見て、あの、何か 自分の中にも同じものがあるなって感じた 方はその、あの、自分1人だけじゃないっ ていうのも感じて欲しいですし、こう作品 の中ではいろんな人たちがいてそれぞれが すごくこう葛藤しながらも自分を探して いく作品な なのでみんな同じように悩んでいるっていうのを感じて自分自身のあり方、自分の進む道っていうのをあのこの作品を見てゆっくりとしっかりと見つけていただけたらなと思います。今日はありがとうございました。 ありがとうございます。 [音楽]

當真あみ、中島セナ、平澤宏々路、南琴奈、深川麻衣、石田ひかり、吉田浩太監督が登壇!映画『終点のあの子』ジャパンプレミアの模様をお届け!

劇場公開:2026年1月23日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0031186
公式サイト:https://endof-theline.com/
製作・配給:グラスゴー15
©2026「終点のあの子」製作委員会

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