
2025年12月10日、黒海でウクライナの無人機がロシアのいわゆる「影の船団」に属するタンカーに接近し、攻撃を試みる様子を捉えた映像。提供: Security Service Official REUTERS
[22日 ロイター] – ロシア南部クラスノダール地方にある黒海沿岸の村で、ウクライナのドローン(無人機)攻撃があり、2隻の船舶と2つの桟橋が損傷し、火災が発生した。地元当局が22日に明らかにした。
損傷した船舶は黒海のボルナターミナルに停泊していた。乗組員全員が安全に避難したという。
だた損傷により、火災が発生し、1500平方メートルにわたって火が燃え広がった。0200GMT(日本時間午前11時)時点で火災は続いている。
ウクライナはクラスノダール地方の製油所や燃料貯蔵施設、港湾、飛行場を標的にたびたびドローン攻撃を実施している。クラスノダールはロシアのエネルギー輸出と軍事物資輸送にとって不可欠であり、2014年に併合したクリミア半島に隣接し、ウクライナ南部からのドローンの射程圏内にある。
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