公開日時 2025年12月20日 05:00更新日時 2025年12月20日 12:46
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ベチバーしめ縄ワークショップを楽しんだ金城貴之さん家族=14日、那覇市の琉球新報カルチャー大道教室
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琉球新報朝刊
沖縄ならではのSDGsとして畑の赤土流出を防ぐグリーンベルトに活用されているベチバーのしめ縄作り体験ワークショップが14日、那覇市の琉球新報カルチャー大道教室で開かれた。子どもから大人まで幅広い年代の15人が参加し、オリジナルのしめ縄を完成させた。
恩納村のクラフト工芸家たちが、それぞれのペースに合わせて丁寧に指導。参加者たちは、乾燥させたベチバーの束をねじりながら綱にしていく作業に悪戦苦闘しながらも、個性あふれる作品に仕上げていった。
新報カルチャーの同ワークショップは今年で3回目。ベチバーの普及啓発に率先して取り組んでいるモズク加工会社に勤務する金城貴之さん(37)は、妻仁美さんと娘たちと参加。「思ったより難しかったけど、すてきなしめ縄ができた。楽しくSDGsにも貢献できたので良かった」と話した。

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