11月21日に閣議決定された「物価高対応子育て応援手当」の支給。長期化する、物価高の影響を強く受ける、子育て世帯を支援することを目的に、0歳〜高校3年生の年代までの、子どもを養育する保護者に対して、子ども1人あたりに2万円が支給されるというものですが…
【写真を見る】全国最速で支給 子ども1人あたり2万円 「生活厳しく、早く振り込んでほしい」という手紙が… “物価高対応子育て応援手当” 愛知・みよし市
(西本明日華記者)
「愛知県みよし市では、全国に先駆け、きょうから“物価高対応子育て応援手当”の支給が始まりました」
■なぜ全国最速で実現できた?
みよし市では19日、1万118人分を支給。なぜ全国最速を実現できたのしょうか?
(みよし市 小山祐市長)
「国の審議が始まった時点から、予算の成立を見越して、かなり早い段階から準備を進めていたので。過去に子育て世帯に対する支援金があったときに、市内の子育て世帯の保護者から、『生活が厳しくて支援をいただけるのはありがたいが、なるべく早く振り込んで欲しい』という手紙をいただいたことがあり、補助金が出るときにはなるべく早く届けて、生活を支えていくのに使っていただきたい」
高市総理の物価高対策について、率直に思うことは?
(みよし市 小山祐市長)
「困っている世帯に対して“スピーディーに提供する”ということについては、評価している」
■子育て世帯にとって2万円支給は「すごくありがたい」
では、今回の2万円支給について子育て世帯は?
(みよし市民)
「物価高でとてもお金がかかるので、すごくありがたい。今だとクリスマスプレゼントとか、おもちゃとかに使いたい」
また、給食費の無償化については、みよし市では去年1月からは公立・私立問わず幼稚園・保育園小中学校などの給食費は無料で、小学生は、ひとりあたり月に約5800円を支援しています。
CBCテレビ
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