掲載日
2025年12月19日
コンテンポラリーなウィメンズファッションブランドのRareismは、南部都市ハイデラバードのゲートウェイ・モール内に4店舗目を12月20日にオープンし、インドにおける実店舗の存在感を一段と強化した。
レアリズムのハイデラバード新店の外観 – Rareism
「ハイデラバードは旺盛な消費需要を擁する高成長市場であり、レアリズムの南インド展開にとって理想的な次のステップです。現地のファッションコミュニティからの素晴らしい歓迎もあり、次の出店先としてゲートウェイ・モールを選ぶのはごく自然な流れでした。同モールの質の高い来館者と富裕な商圏は、当社のロイヤルカスタマーが買い物をする場所とぴたりと重なります。今回の拡大は、南インド各地での根をさらに深め、この地域の計り知れない可能性を捉えるという当社の揺るぎないコミットメントの表れです」と、Rareismのチーフ・ブランド・オフィサー、アビシェク・スリヴァスタヴァはプレスリリースで述べている。
同店はハイデラバードの都市のプロフェッショナル層を主な顧客と想定し、ミニマルで明るい内装が特徴だ。展示する各アイテムを引き立てる、落ち着いてすっきりとした空間づくりを目指したデザインで、売場面積は1,852平方フィート。レアリズムの2026年春夏コレクションとともにオープンする。
ウィメンズのデイからナイトまで対応するセレクションに加え、4歳から14歳の男の子向けに厳選した「Rare Ones」セクションも設ける。ハウス・オブ・レアのメンズウェアブランド「レアラビット」はすでにモール内に出店しており、今回の新店は同社のマルチブランド・エコシステムを強化する狙いだ。
ハウス・オブ・レアは現在、インド国内に46店舗を展開している。同社のRareismレーベルは2019年にベンガルールで立ち上がり、最近では売上高が20億ルピーを超えたと報告している。

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