
内田恭子
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元フジテレビでフリーアナウンサーの内田恭子(49)が19日、自身のインスタグラムを更新し、手作りアップルクーヘンを披露した。
内田アナは商社マンだった父の赴任先であった西ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。2、3歳の頃には日本へ帰国し、その後、父の転勤で小学校5年生から高校2年までの5年半を米国で過ごした。
アップルクーヘンは、ドイツのリンゴのケーキ。内田アナは「母がドイツ時代からいつも作ってくれていたアップルクーヘン。私の大好物が、いまでは子どもたちに作って、と言われるようになりました」と母のレシピを受け継いだと明かした。
また「しっかりとしたケーキなので、我が家では朝ごはんにも頂きます」と説明した。
フォロワーからは「メチャメチャ美味しそうですね」「受け継ぐことの素晴らしさを再確認いたします」「本格的」などの声が寄せられていた。
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