アマゾン、データセンターREITの事業から資金引き揚げ=報道

米インディアナ州ニューカーライルにあるアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のAIデータセンターで作業する技術者。AWS提供写真。10月撮影(ロイター 2025)

[17日 ロイター] – 米メディア「ビジネス・インサイダー」は17日、データセンターの不動産投資信託(REIT)を手がけるフェルミ(FRMI.O), opens new tabによる大規模プロジェクトから資金を引き揚げたテナント候補はアマゾン(AMZN.O), opens new tabだと伝えた。フェルミのトビー・ノイゲバウアー最高経営責任者(CEO)の話としている。

フェルミとアマゾンはロイターのコメント要請に今のところ応じていない。

フェルミは12日、あるテナント候補がテキサス州のサイトの建設資金支援契約を打ち切ったと発表。具体的な社名は挙げていなかった。同社の株価は発表を受けて34%下落した。

契約条件では、その顧客はフェルミの「プロジェクト・マタドール」用地の一部をリースし、建設資金として最大1億5000万ドルを提供する予定だった。

ノイゲバウアー氏はビジネス・インサイダーに対し、そのテナントとの話し合いは引き続き「建設的」であり、「建設資金前渡契約(Advance in Aid of Construction Agreement)」の終了は話し合いが決裂したことを示すものではないと述べた。

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