
ドイツ連邦議会の予算委員会は17日、今後数年間で500億ユーロ(約586億ドル)を超える防衛契約を承認した。写真は連邦議会。ベルリンで17日撮影(2025年 ロイター/Liesa Johannssen)
[ベルリン 17日 ロイター] – ドイツ連邦議会の予算委員会は17日、今後数年間で500億ユーロ(約586億ドル)を超える防衛契約を承認した。ドイツはロシアのウクライナ侵攻で軍事支出の拡大を迫られている。
ピストリウス国防相は報道陣に対し、政府と議会がこの決定によって野心的な防衛目標を達成する道筋がついたと述べた。
今回の防衛契約はドイツ軍にとって過去最大規模で、制服、戦車、ドローン、衛星などを対象とする。
委員会の議員によると、防衛契約は最大46万人の兵士と8万人の文官向けの軍服と個人装備に約210億ユーロ、訓練用シミュレーションシステムを含めたプーマ装甲戦闘車200両の新規注文に42億ユーロ、パトリオット防空システムの拡張に約15億5000万ユーロなどが含まれている。
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