春節で観光への影響懸念

2025/12/16 22:23

 佐賀県は16日、佐賀空港を発着する上海便が22日から運航を休止すると発表した。運航する中国の格安航空会社(LCC)春秋航空が県に伝えた。中国政府による訪日自粛勧告の影響などで、航空需要が低迷していた。運休は冬ダイヤ期間の来年3月28日までで、例年観光客が増える2月の春節(旧正月)と重なり、県内の観光地などへの影響が懸念される。

 佐賀空港発着の上海便はこれまで週4往復で運航していた。日中関係の悪化を受け、12月から週2往復に減便したばかりだった。搭乗率が4割を切り、春秋航空から県に運休の方針が伝えられた。

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