
ペスコフ報道官、11月18日の代表撮影、REUTERS/Ramil Sitdikov/Pool
[モスクワ 16日 ロイター] – ロシア大統領府のペスコフ報道官は16日、ウクライナが提案したクリスマス停戦について、和平協定が成立するかどうかにかかっていると述べた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、クリスマス期間中の停戦、特にエネルギーインフラへの攻撃停止を支持すると述べた。
ペスコフ報道官はこの案について「今の問題はトランプ米大統領が言うように、われわれが協定で合意に達するかどうかだ」とし、ウクライナが永続的な解決策ではなく「短期的で実行不可能な解決策」を重視するのであれば、ロシアがそうした停戦に参加する可能性は低いと述べた。
同報道官は「われわれは平和を望んでいる。ウクライナに息継ぎの時間を与え、戦争継続の準備をさせるための停戦は望んでいない」とし「この戦争を終わらせ、目標を達成し、われわれの利益を確保し、将来にわたる欧州の平和を保証したい。それがわれわれの望みだ」と述べた。
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