ブラジル経済活動指数、10月は前月比0.2%低下 予想下回る

写真はブラジル中央銀行本部ビル。2024年12月、ブラジリアで撮影。REUTERS/Ueslei Marcelino

[ブラジリア 15日 ロイター] – ブラジル中央銀行が15日発表した10月の経済活動指数は前月比0.2%低下した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.1%上昇だった。

前年同月比では2.5%上昇(季節調整前)した。

アナリストらは金融緩和サイクル開始時期の見極めを調整するため、同指数を注視している。

農業、工業、サービス業、生産関連税の中銀推計に基づくと、10月に唯一伸びたのは農業部門で3.1%増。これがなければ、前月比では0.3%低下していた。

中銀は10日の金融政策委員会(COPOM)で、政策金利を4会合連続で15%に据え置いた。タカ派姿勢を維持し、インフレ率を目標の3%に戻すには金利を長期間据え置く必要があるとの見解をあらためて示した。

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