
ベルリンでの会談で握手するウィットコフ米特使とゼレンスキー大統領。14日撮影の提供写真
[ベルリン 15日 ロイター] – ウクライナ大統領府は15日、ゼレンスキー大統領と、トランプ米大統領の特使団との会談が終了したことを明らかにした。ゼレンスキー氏はこれより先、Xへの投稿で「現在、外交交渉の過程で多くの作業が進行中だ」と述べていたものの、詳細は明らかにしていなかった。
ゼレンスキー大統領はこの日、ベルリンで米国との会談を再開。欧州首脳も加わり終日、和平に向けて会談した。
前日もゼレンスキー氏はウィットコフ特使とトランプ米大統領の娘婿クシュナー氏と5時間にわたり会談、欧米による安全の保証が得られれば北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する用意があるとの考えを明らかにした。 もっと見る
ロシア大統領府のペスコフ報道官は15日、ウクライナのNATO加盟断念は和平への基本的な問題だと指摘。ベルリンでの交渉後、米国からの最新情報提供を期待していると述べた。
欧州連合(EU)外相は15日にブリュッセルで会合を開き、欧米の制裁を回避しながら原油の海上輸送をしているロシアの「影の船団」を対象とした新たな制裁措置について合意した。
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