
写真は7月29日、独ハンブルクのコンテナ港で撮影。REUTERS/Christian Kraemer
[ベルリン 15日 ロイター] – ドイツ貿易投資振興機関(GTAI)は15日、今年の対中輸出額が前年比10%減の810億ユーロ(950億4000万ドル)となり、中国が2010年以来初めてドイツの輸出先上位5カ国から外れるとの見通しを示した。
中国は英国とイタリアに抜かれ、昨年の5位から7位へ順位を下げる見込み。
GTAIのクリスティーナ・オッテ氏は「中国の国内市場が軟調な一方、ドイツからの輸出ではなく現地生産に切り替えるサプライヤーが増えている」と分析している。
GTAIによると、ドイツの総輸出に占める中国の比率は、21年の約7.5%から今年は5.2%へ低下する見込みだ。
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