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2025年12月15日 16:17

岡山ー上海線 来年3月まで運休 日中関係の影響か

 岡山桃太郎空港の上海線が、来年(2026年)3月まで運休することが分かりました。

 岡山県によりますと今朝(15日朝)、上海線の航空会社から県へ、明日(16日)から来年3月28日まで全便運休する連絡がありました。「マーケットの影響によるもの」と説明されたということです。

 上海線は、1998年に週2往復で就航し、現在は月曜と水曜を除き週5往復、運航しています。先月の平均搭乗率は82.4パーセント。10月は73.4パーセントで、いずれも去年の同じ時期より1割から2割程度、高い水準でした。

 先月、中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけてから、全国の空港で運休の動きが起きています。2月に中国の旧正月、「春節」を控え、インバウンドの影響が懸念される中、県航空企画推進課は「引き続き情報収集に努めていく」としています。

最終更新日:2025年12月15日 16:17

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