
ベルギー・ブリュッセルのEU本部で2019年撮影 REUTERS/Yves Herman
[ブリュッセル 11日 ロイター] – 欧州連合(EU)理事会と欧州議会は11日、外国からの直接投資の審査規則について暫定合意に達した。域内のリスク対処能力を強化する狙いだ。
議長国デンマークのブスコウ産業・ビジネス担当相は声明で「今回の合意により、EUは安全保障と公共秩序を守る能力を強化できると同時に、投資先としての魅力を維持できる」と述べた。
改正規則は既存の審査枠組みを基にまとめる。
EU加盟27カ国全てが特定の重要分野を対象とする審査制度を構築する。対象には、軍民両用品・軍需品、重要鉱物・エネルギー・運輸、選挙インフラ、人工知能(AI)などの極めて重要な技術が含まれる。
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