詹会長から100万円の御礼金詹会長(左)から100万円の御礼金

【東京訊】台湾女子プロゴルファーの呉佳晏さんの後援会「呉佳晏日本後援会」(詹徳薫会長)がこのほど発足され、12月9日、都内で後援会の成立大会が開かれた。台湾人華僑の重鎮のほか関係者らが多数集まり、発足を祝った。

台湾女子プロゴルファーの呉佳晏さんの後援会「呉佳晏日本後援会」(詹徳薫会長)がこのほど発足

詹会長は、呉選手の功績を讃えながら「私たちが支え続ける価値のある選手です。多数の会員の参集とご来臨は、努力と将来性を認めているからです」と述べた。続いて「4歳でゴルフを始め、13歳の時に渡米。徐々に頭角を現し、世界から注目され始めました。その後のプロ転向後、主戦場を日本にし、2024年のレギュラーツアー初年度ランキングは44位でした。今年はこれまで6600万円を獲得しました」と呉選手のこれまでの経緯を説明した。

佳晏さん(右)が詹会長(左)に優勝時の写真を贈呈佳晏さん(右)が詹会長(左)に優勝時の写真を贈呈

さらに「後援会は、日本では沖縄、四国、大阪、九州、東京で、海外はニューヨーク、ハワイ、ダラス、シンガポール、インドネシア、マレーシア、マカオにあります。遠征や競技に必要な万全のサポートを行います。集まった支援金はすべて選手のために活用します」と述べ「2026年は年間7勝以上を期待したい」と挨拶した。

祝賀会の様子祝賀会の様子

続いて名誉会員の沼田幹夫氏より「日本ツアーの活動3年でJLPGAに優勝した実績に感謝します。台湾人選手の優勝は3年8か月ぶりとお聞きしています。過去には涂阿玉選手が活躍した経緯があります。台湾と日本のスポーツの交流はこれからも続きます。常にハングリー精神を持ち続けてください。そして来年はスタートダッシュから活躍して欲しい。そして世界に羽ばたいて欲しい」と挨拶した。

名誉会員の沼田幹夫氏挨拶名誉会員の沼田幹夫氏挨拶

呉佳晏選手は「後援会の設立ありがとうございます。幼少の頃から世界のトップを目指してきました。心が折れそうになっても、支えてくれた家族やコーチ、友人、そして皆様のおかげで今の自分がいます。後援会の設立は、私にとって大きな力です。学ぶべきこと、成長すべきことはたくさんあります。皆様から頂いた信頼と期待に応えるため、全力で取り組んでいきます。そして、皆様により多くに喜びと感動を届けたいです」と謝辞の意を表した。

2025.12.10








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