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Reuters

掲載日

2025年12月10日

イタリアの競争当局は火曜日に、スイスの時計メーカーであるスウォッチと日本のシチズン時計に対して2件の調査を開始したと発表した。

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調査は、両社の正規販売代理店がオンライン上で表示する小売価格の固定に関し、欧州規則に違反した疑いをめぐるものだ。

同当局は声明で、両社が垂直的な協定を通じて小売業者間の価格競争を制限していた可能性があり、販売代理店に小売価格を強制し、従わない業者に対して「報復的な取引上の措置」を講じていた恐れがあると指摘した。

当局の職員は12月3日、スウォッチとシチズンのイタリアのオフィスで立ち入り検査を実施した。

スウォッチとシチズンは、コメントの要請に直ちには応じなかった。

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