大手住宅メーカーが男性の家事・育児力を都道府県別に調べたランキングを公表しました。鹿児島県は総合24位でしたが妻の評価は、意外にも…!それぞれの家庭の家事育児事情を聞きました。突然ですが、男性の皆さん、家事や育児していますか?

(夫)
「仕事が忙しかったりしてなるべくやってはいるけど、休みの日はやるようにしています。ご飯作ったり掃除したり」

(妻)
「洗濯干したり米炊いたりそのくらい」

3人の子どもが手を離れた今気づいたことも。

(夫)
「もっと携わっておけばよかったと思った。一瞬なんですよね子育て期間って今思えば」

 住宅メーカーの積水ハウスが発表した「男性の家事・育児力実態調査」、鹿児島の総合順位は47都道府県中24位でした。ちなみに1位は沖縄、お隣、宮崎は9位、熊本は13位です。

 ただ、夫が家事や育児に積極的に関わっているかを妻に尋ねた項目では鹿児島は4位と上位に食い込みました。

(妻)
「一通り家事はできるので、ちょっと思うことはあるけどそこは目を瞑って。(Q例えば?)洗濯物を干すときにパンパンしない(Q指摘はしない?)最初はしていたけど言われるぐらいならしないって感じだったので目を瞑って後から黙って直す」

夫のやる気を削がない気遣いも…。

 一方、男性の育休取得日数は9.9日で全国36位。全国平均は14.6日、1位の沖縄は30日で、大きく差を付けられています。しかし、育休を取らずとも家事育児に積極的な夫も。

(妻(夫自営業))
「(Q夫は育児に積極的?)参加してくれます。つわりの時もご飯作ってくれたりすごくやってくれていた」

(妻(夫育休取得せず))
「産後ありがたかったのが私が自分のご飯を作る時間が無いだろうと仮定して冷凍お弁当を作ってくれた。抱っこしながら片手で食べられるようにビビンバとか」

 初めての子育てに奮闘するなか、夫が「今何をすればいいか」聞いてくれるようになり円滑になったと言います。

(妻(夫育休取得せず))
「この子の準備する代わりにこっちやってほしい。洗濯物畳むとか洗い物とかその時々でやってほしいことが変わるので聞いてくれるのがありがたい(Qケンカしたりを乗り越えて)そうですね色々ありましたが」

 調査では女性の4割が夫の育休について家事育児をしない「とるだけ育休」になっていたと答えた厳しい現実も。家庭内でのコミュニケーションが何より鍵を握りそうです。

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