今日8日は岐阜県を中心に雨や雪 14日は雨・風強まり荒れた天気か 東海2週間天気
公開:2025年12月08日12:41

今日8日の東海地方は、岐阜県を中心に、にわか雨やにわか雪があるでしょう。この先2週間も、晴れる日が多いですが、14日(日)頃は、前線や低気圧の影響で、この時期としてはまとまった雨となりそうです。風も強まり、荒れた天気となる可能性があります。
今日8日 岐阜県を中心に にわか雨やにわか雪に

今日8日、寒冷前線に伴う雲が東海地方を通過しています。夜には、前線は東の海上へ離れ、日本付近は、一時的に西高東低の冬型の気圧配置に変わる見込みです。
東海地方は、今、晴れている所も、午後は一時的に雲が広がるでしょう。にわか雨やにわか雪となるのは岐阜県が中心で、夕方まで、急な強い雨や雪・落雷に注意してください。夜は、再び広く晴れ間が戻りますが、飛騨北部などでは、雪の残る所があるでしょう。
前線に向かって暖かな空気が入っているため、最高気温は名古屋で15℃、静岡では18℃まで上がる予想です。夜は北寄りの風に変わって冷えてくるため、寒暖差に注意してください。
14日(日)は雨・風強まり荒れた天気の可能性

明日9日は、冬型の気圧配置が次第に緩む見込みです。飛騨北部などでは、明け方まで雪の残る所があるでしょう。日中は広く乾燥した晴天となる見込みです。ただ、静岡県は、風が収束して、中部や東部、伊豆で雲が広がりやすく、夕方から夜は、にわか雨やにわか雪がありそうです。
10日(水)は、広く晴れて、風も穏やかでしょう。
次に広く天気が崩れるのは、14日(日)頃となりそうです。低気圧や前線が本州付近を通過するため、雨の降る時間が長く、この時期としては雨量がまとまりそうです。低気圧や前線に向かって暖かな空気が入るため、飛騨北部なども、雨で降る時間が長いでしょう。また、風も強まり、荒れた天気となる可能性があります。名古屋など太平洋側の地域は、12月は雨量が少ない時期で空気は潤いますが、雨や風の強まりに注意が必要です。
この雨の後、15日(月)は、冬型の気圧配置に変わり、強い寒気が流れ込む見込みです。飛騨北部や郡上市、西濃の山沿いを中心に断続的に雪が降り、まとまった雪となるでしょう。天気や気温がコロコロ変わるため、最新の気象情報や道路状況に注意してください。
16日(火)~21日(日) 太平洋側は乾燥した晴天が続く

16日(火)以降は、大きな天気の崩れはないでしょう。太平洋側の地域は、晴れる日が続き、空気が乾燥するでしょう。火の取り扱いやインフルエンザなど体調管理に注意してお過ごしください。朝晩は厳しい冷え込みとなる日がありますが、日中は極端に寒い日はなさそうです。最高気温は平年より高く、この時期としては過ごしやすい日が多い見込みです。岐阜県山間部も、晴れ間の出る日が多いでしょう。雪の降る日はあるものの、大雪の心配はなさそうです。
空気が乾燥 インフルエンザに注意

湿度が低くなると、ノドの粘膜の防御機能が低くなるため、インフルエンザにかかりやすくなります。インフルエンザを予防するには、次のようなことを心がけてください。
① 外出時はマスクを着用し、人の多い所への外出を控えましょう。高齢者や慢性疾患を抱えている方、疲れ気味、睡眠不足の方は、特に注意が必要です。
② 外から帰ったら、手洗いやうがいをしましょう。インフルエンザだけでなく、一般的な感染症予防のためにも、おすすめです。
③ 室内では、加湿器などを使って、適度な湿度(50~60%)を保ちましょう。
④ 栄養バランスの取れた食事と、十分な睡眠をとるよう、心がけましょう。体の抵抗力を高めることができます。
それでも、インフルエンザにかかってしまった場合は、安静にして、十分な休養や水分をとり、早めに医療機関を受診してください。
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