みなさん、こんにちは!
広報部の岩﨑です。

いつも鹿児島ユナイテッドFCを応援してくださる皆さん、今シーズンもクラブに熱い後押しを送り続けてくださり、本当にありがとうございます。
Jリーグという厳しい舞台の中で、毎週末スタジアムに足を運んでくださる方、遠く離れた場所から画面越しに声を届けてくださる方、SNSで仲間を鼓舞してくれる方。
その一つひとつの想いが、クラブを前へと押し出す力になっています。
広報という立場でその熱を誰よりも近くで感じられることを、心から誇りに思っています。

ただ、その一方で、今季は悔しさの残るリーグ戦となりました。
目指していた「優勝」そして「自動昇格」という大きな目標を掴み切れなかったこと。
これはクラブ全体として反省すべき結果ですし、広報である僕自身も、チームの勢いをより強く、より遠くへと届けきれなかった責任を痛感しています。

そしてこの一年、広報に関するさまざまな声が届きました。

「広報が弱い」
「やり方が悪い」
「新しく人を入れたほうがいい」

胸に刺さる言葉がなかったと言えば嘘になります。
でも、それらは“クラブをもっと良くしたい”という皆さんの熱が生んだものだと理解していますし、広報として求められている期待の裏返しだとも受け止めています。
気分を害された方、失望させてしまった方がいるのなら、本当に申し訳ありません。
改善すべき点はたくさんあります。
もっと皆さんの心に火を灯す発信ができるように、もっと選手たちの努力や想いを届けられるように、これまで以上に真剣に向き合います。

そんな中で迎える、今週日曜・宮崎とのプレーオフ準決勝。
もう言い訳はできません。
残された“たった一つ”の昇格への切符。
その重みは、誰よりも選手たちが感じていると思いますし、日々のトレーニングでの表情・声・姿勢
──すべてが「絶対に諦めない」という強い意志を僕は感じます。

そして、このクラブはいつも、最後の最後にサポーターの声で押し上げてもらってきました。
宮崎戦も、あなたの声が必要です。
選手の背中を押すのは、ピッチ外で戦う皆さんの姿です。

正々堂々、胸を張って戦いましょう。
どんな時も誇り高く、鹿児島らしく。
決して甘い戦いにはなりません。

でも、鹿児島は困難な時ほど強くなるクラブだと思っています。
皆さんが一つになった瞬間の空気を、僕は何度も見てきました。
まだここから変われる。まだここから行ける。

「この2試合に、すべてをかける」
その覚悟だけはどんな迷いよりも強く、揺るがずに胸の中にあります。

今はただ、目の前にあるプレーオフの2試合。
この勝負に、持っている全部を注ぎ込みたい。
クラブも、チームも、自分自身も。

今年の鹿児島ユナイテッドFCは、まだ終わりません。
絶対に昇格しましょう

 

 

鹿児島ユナイテッドFC
広報部 岩﨑 温大

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