津波から守る300年前の知恵#shorts

海岸線を守るための五眼には実はこんな 種類がある。まずはまっすぐ立ち上がる 直立壁。でも波の力をそのまま受けるため 実はあまり効率的ではなく、次は足元に 緩い傾斜を作ったタイプはここで波の エネルギーを分散して侵食を防ぐさらに 上部をカーブさせた壁は返しと傾斜の 組み合わせでエッパを抑え壁への負担も 軽減これは下が階段になった構造で段差で 波の力を部分的に細かく砕いて弱める。 伝統的な岩の壁は岩同士の隙間が クッションになり、衝撃吸収性能がとても 高く、そして浜から少し離れた場所に置く タイプは置きで波を弱めるため、海岸に 届く前にエネルギーを大幅にカットできる 。海岸はこうした工夫風でしに守られて

50 Comments

  1. テトラポッドは本来岩を放り込んでたのを大きな岩が取れない事で作られたのが始まりだ。
    しかし津波対策に求められるのは護岸の高さ、そして越流した時に壊れない構造だぞ。

  2. 最後のタイプは、岩手県釜石市の釜石港が採用してて、東日本大震災の津波をかなり弱めたんだとか。

  3. でもさ、津波は5m海面上がったような壁みたいな波じゃん?行き場の無くなった波は押されてさらに高くならない?湾が何しても波高くなるような気がする!沖にブロック置いても行き場無くなった波は結局高くなりそう

  4. 過去には皆が好きそうな潮吹き防波堤ってのが有ってさw
    消波効果が良くて合理的だったんだよw

  5. 震災の時津波で堤防の陸側のコンクリートの道がひっくり返ってた(厚さ1mほどの道)んだけど、堤防はぶじだったのよね、一体どうなって吹き飛んだのかいまだに謎

  6. 311の津波はこんなもんじゃ止まらんよ
    海の水位が上がるのと同じなんだよ?
    高さが無いと飲まれるだけ

  7. 他の方も言う通り、「津波」ではなく「高波」から守る知恵です。
    他は恐らく合っていて、面白い内容です!

  8. 某ちうごくおもしろショートで聞いて以来のファンです
    テクノロージア!

  9. 津波と高波は別物
    動画の構造は高波の威力を抑えるには有効
    津波は海その物が押し寄せて来るのでとにかく高い防潮堤で避難のために時間稼ぎをするしか無い。

  10. もはやテクノロージア言いたいが為に
    必死こいて説明動画を探してきているまであるな。これ。