公開日時 2025年12月02日 15:54更新日時 2025年12月02日 20:00

【全文】デニー知事もオキちゃん追悼 「多くの県民や観光客に笑顔と感動」 飼育50年で沖縄県観光特別賞も
玉城デニー知事(左)から「沖縄県観光特別賞」を授与されるオキちゃん=2025年5月5日午後、本部町の沖縄美ら海水族館(喜瀨守昭撮影)

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玉城 凪姫

沖縄県本部町の沖縄美ら海水族館で長年飼育されていたミナミバンドウイルカの「オキちゃん」が2日に死んだことを受け、玉城デニー知事がコメントを出した。全文は以下の通り。

 本日、沖縄美ら海水族館で飼育されているミナミバンドウイルカの「オキちゃん」が、亡くなったとの報告を受けました。

 オキちゃんは、このところ体調を崩し療養中であり、獣医師の指示のもと治療を継続しておりましたが回復に至らず、とても残念に思っております。

 思い起こせば、1975年の沖縄国際海洋博覧会を機に水族館へ来て以来、長きにわたり愛くるしい表情や躍動するジャンプを披露して、多くの県民や観光客に笑顔と感動を与え続けてきました。

 今年は、飼育50周年の節目を迎えて、半世紀にわたる沖縄観光振興への貢献に対して「沖縄県観光特別賞」を授与するとともに、本部町から「特別住民票」が交付され、「沖縄本部美らまち観光アンバサダー」に任命されております。

 このようなオキちゃんの長年の功績に対して、心から感謝するとともに、やすらかな眠りを深く祈念しております。

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