▼団体の紹介
長崎わんにゃん会は2006年10月より、活動を始めました。 当時は長崎市動物管理センターに収容されていた犬猫を引き出し、里親を探していました。 2021年8月にNPO法人を設立し、現在は、長崎県動物管理所に収容されている犬猫を引き出し、預かりさんにて飼育管理を行った上で、月1~3回の譲渡会を開催し、里親探しと啓発運動に力を注いでおります。
▼活動紹介
はじめまして。
私たちは、長崎県を中心に、長崎県動物管理所動物から引き出した「野犬」と呼ばれる犬たちを中心に保護・譲渡活動を行っている団体、特例認定NPO法人長崎わんにゃん会です。
無邪気で人懐こい保護犬がいる一方で、私たちの元に来る野犬たちは、人間への恐怖心から心を閉ざし、人馴れに時間がかかる子がほとんどです。しかし、彼らが本来持つ賢さや生命力、そして心を開いたときに見せる無垢な笑顔を知っているからこそ、私たちは活動を続けています。「命の選別」をなくし、すべての野犬に温かい家庭を見つけることが、私たちの使命です。
現在、20頭近くの野犬を保護し、預かりボランティアの各家庭で家庭犬になるべく練習を積み重ねていますが、その大半が極度の人間不信であり、「慣らし訓練」のために特別な時間が必要です。
どうか、彼らが初めて人間の優しさに触れ、家族と出会うための「長い道のり」を支えてください。


▼継続寄付をはじめる理由
現在、長崎県そして当会が保護する医療が必要な野犬の増加により慢性的にひっ迫状況です。野犬の譲渡を成功させるには、時間をかけた「人馴れ訓練」と「適切な医療」が不可欠です。
●主な課題と緊急支援の必要性
①長期的な費用慣れるまでの長期訓練により、通常の2倍以上の餌代・消耗品代がかかっています。
②専門的トレーナー費用野犬専門の行動学に基づいたトレーナーの指導料(年間10万円)が継続的に必要です。彼らが安心して人間との関わり方を学び、トラウマと病気を乗り越えるためには、専門的なトレーニング、そして日々のお世話が急務となっています。
この「心のリハビリ期間」と「病気の治療」を継続的に支えることが必要です。





▼資金の使いみち
この継続的クラウドファンディングで皆様からいただいたご支援により、私たちは以下の目標を実現し、野犬たちの譲渡率向上とQOL(生活の質)向上を目指します。
【年間目標金額100万円】
●長期医療ケア費の確保(60万円): 保護時の各種疾病治療、重度の皮膚病や感染症などの治療、避妊去勢手術、ワクチン接種など、命を守るための医療費として使用します。
●専門的トレーナー費(10万円): トレーナーへの謝礼、教材費等。預かりボランティアが自宅で練習できるように、預かり犬と一緒学んでいきます。
●継続的預かりの消耗品費(30万円): 特殊な栄養価の高いフード、アレルギー犬ためのアレルギー用フード、医療消耗品等に使用します。






▼最後に
人里離れた過酷な環境で生まれ、人間を恐れることしか知らなかった野犬たち。彼らが心からリラックスし、「人間って優しいんだ」と感じられる瞬間こそが、私たちの活動の原動力です。あなたからの温かいご支援は、特例認定NPO法人長崎わんにゃん会の活動を根底から支え、怯える命を愛される家族へと変える、何にも代えがたい力となります。どうか、人間を信じることを諦めかけた彼らの「心のリハビリ」を皆様の温かいご支援と応援て支えてください。どうぞよろしくお願いいたします。
特例認定NPO法人長崎わんにゃん会 一同





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