まさしく崩壊だった。
2024シーズン、いわてグルージャ盛岡は“一岩”からはかけ離れた運営がクラブの崩壊を招き、J3で最下位となり、JFLへの降格と言う事態を引き起こした。詳細は過去の記事(2024シーズン総括 脆弱すぎるクラブ組織が招いた敗北 #1【いわてグルージャ盛岡】 : Iwate Football Freaks)でも深く掘り下げているのでそちらを参照いただきたい。
翻って、今季はどうだったのか。
運営権を再びNOVAホールディングスが取得し、その陣頭指揮を坂本太樹社長が担うこととなった。
「いわてグルージャ盛岡の価値を高める」
その宣言とともにスピーディーかつ、地道な取り組みを次々に実現していった。さらに先月の記事(“19,996”の捉え方。“500人の壁”を乗り越えるために【いわてグルージャ盛岡】 : Iwate Football Freaks)でも指摘した通り、スタジアムに足を運ぶサポーターも上昇傾向となったことは事実として残り、一足飛びではないものの昇格へ向けたステップを着実に踏み出した。
特に昨季までを知るサポーターにとっては、大きく改善が進んだように映ったことだろう。
しかし、それは表向きの話だ。
内情は驚愕の事態となっている。
今、運営について
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