
イラン・サッカー連盟は28日、同連盟に割り当てられたビザの数が限られていることを理由に、来週予定されているW杯抽選会をボイコットする意向を表明した。スイスのチューリヒで20日撮影(2025年 ロイター)
[28日 ロイター] – イラン・サッカー連盟(FFIRI)は28日、同連盟に割り当てられたビザの数が限られていることを理由に、来週予定されているワールドカップ(W杯)抽選会をボイコットする意向を表明した。
テヘラン・タイムズ紙によると、米国はイラン代表団のわずか4人分しかビザを発給せず、追加3人分のビザ申請を却下した。その中には、FFIRI会長の分も含まれていた。
FFIRIの広報担当が28日に「我々はFIFA(国際サッカー連盟)に対し、今回下された決定はスポーツとは無関係であり、イラン代表団のメンバーはW杯抽選会に参加しない旨を通知した」と伝えたが、事態解決に向けてFIFAと連絡を取り合っているという。
抽選会は12月5日に首都ワシントンにあるケネディ・センターで行われる。イランは4大会連続7回目のW杯出場となる。
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