
ホワイトハウスのアイゼンハワービルに掲げられた米国とインドの国旗。2023年6月21日、米ワシントンで撮影。REUTERS/Elizabeth Frantz
[28日 ロイター] – インドのラジェシュ・アガルワル首席交渉官は28日、米国との貿易協定について、大半の問題は解決しているため年内に締結できるとの見方を示した。
アガルワル氏はインド商工会議所連合会のイベントで、「まず必要なのは、相互関税に対処できる貿易枠組み協定だ」と指摘。「私が言えるのは、われわれは合意に近づいており、ほとんどの問題の解決に向けて取り組んできたということだ」と述べた。
また、残された問題は「政治レベル」で解決できるとし、「われわれは非常に楽観的であり、年内に解決策を見い出せると大いに期待している」と語った。
過去最高の416億8000万ドルに拡大している貿易赤字については、「心配するレベル」ではないとの見方を示した。米政府は8月、インドからの全ての輸入品に25%の追加関税を課すことを発表。従来の25%の相互関税に上乗せされ、最大50%の関税率を課した。
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Manoj Kumar is a Senior Economics Correspondent based in New Delhi. He covers macroeconomy with a focus on India’s economic policies for manufacturing, trade and the rural economy. He has written on a broad range of topics including India’s annual budgets, taxation, inflation, youth unemployment, protests and the impact of government policies on people. Previously, he worked with the PTI news agency and The Tribune newspaper covering ministries of finance, commerce & industry, and petroleum besides parliament.
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