2025年11月28日 19:14

子どもたちが「便秘」の解消法を学ぶ食育授業が28日、山梨県北杜市で開かれました。
授業を行った講師によりますと、子どもたちならではの理由で、小学生の4人に1人が便秘の疑いがあるということです。

特別授業は、雑穀メーカーのはくばくとNPO法人の日本トイレ研究所が2021年から行っていて、28日は高根西小学校の5年生32人が参加しました。
研究所が去年、全国の約1万人の小学生を対象に行った調査では、排便が週2日以下など便秘の疑いがある児童は24.5%に上りました。

便秘の要因は消化器官が成長途中であること以外にも、自宅以外のトイレに行く恥ずかしさや、遊びを優先してトイレを我慢するケース、また、漏らして怒られたという記憶から、排便が苦手な子どもが多いということです。
授業では、大麦やごぼうといった、食物繊維が豊富な食材をとることで腸の動きがよくなり、便秘が解消できるとアドバイスしました。


児童は
「クイズとかで食物繊維のこととか、たくさん学べてよかったです」
「麦をいっぱい食べたり、レタスとかごぼうを食べてみたいです」
この後の給食では、食物繊維の多い麦ご飯が登場し、子どもたちは早速学んだことを実践していました。

最終更新日:2025年11月28日 19:14
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