昇格の行方が未だ決まらないまま「明治安田J2リーグ」は29日、最終節を迎えます。

「V・ファーレン長崎」の最終決戦は、アウェーの地 徳島。

クラブ8年ぶりの悲願達成を後押ししようと県内では、まち全体が盛り上がりをみせています。

28日午後2時過ぎ。

JR長崎駅周辺には、多くのサポーターの姿が…。

(サポーター)
「めちゃくちゃ緊張している。ちょっと遠かったので悩んでいたが、応援したかったので(徳島に)行くことに決めた」

8年ぶりのJ1昇格、そしてクラブ史上初のJ2優勝を後押ししようと、最終節が行われる徳島に向かう「応援バスツアー」の参加者です。

大型バス2台が満員となる、約80人が参加。

フェリーも使い、29日午前11時に最終節の舞台 “徳島” に到着する予定です。

(サポーター)
「わくわくとドキドキと楽しみ。選手を精一杯、応援するだけ」

(サポーター)
「シャーレを持って帰るという気持ちで、選手と一緒に頑張る」

(サポーター)
「ピリピリした試合になると思うが、選手、監督、コーチ、みんな楽しんで、我々も楽しんで結果を待ちたい」

(サポーター)
「優勝して昇格。選手と一緒に闘って選手を後押しして悔いのないように過ごしたい」

長崎市内も応援ムード一色です。

(洋菓子店のスタッフ)
「店でもみんなこのTシャツを着て、“ALL NAGASAKI” で、応援しているので、あすの試合に勝ってJ1昇格を願っている」

浜町アーケードにある文具店では、今年からV・ファーレンのグッズを販売。

スタッフもTシャツを着用し、エールを送ります。

(文具店のスタッフ)
「このTシャツを着ていることで『V・ファーレン好きなの?』とか『優勝してほしい』という(客との)会話も増えている。
明日は仕事でテレビを見れないが、(試合を)気にしながら、お客さんと一緒に喜びを味わいたい」

また 観光名所をはじめ、様々な施設をV・ファーレンのクラブカラー「青」と「オレンジ」にライトアップした『光のエール』 も。

“ALL NAGASAKI” で、後押しします。

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