上地雄輔、グッとくるシーンの裏話で“自画自賛”が止まらない！？高橋克典＆山崎紘菜らが総ツッコミ　映画『栄光のバックホーム』公開初日舞台あいさつ

新太郎さんのトレーナー土明博さんを演じられました上路裕介さんです。ご挨拶お願いします。はい。え、トレーナーの土役をやらせていただきました上裕介です。え、平日のお忙しい中足を運んでいただきありがとうございます。え、最後まで楽しんでってください。よろしくお願いします。上さんもね、こう野球のシーンといえば欠かせないというかサポートもしてくださいました。それこそご自身も青春時代を捧げられた野球に人生を捧げられた横田慎太郎さんへの映画へのご出演でもありましたが、作品に込められた思いっていうのはどんなところだったんでしょうか? 僕も監督と一緒のあの対ガファンでしてでもう 20 年前から野球の作品で一緒にさ、え、ご一緒させていただいて今回のお話いただいた時は本当に怖栄でしたし本当にこの作品の中で本をいただいてあの横田慎太郎さんがこう生きていたら行き続けたらいいなと思あったので、あの、監督もさっきいろんな奇跡があったっておっしゃったんですけど、僕も作品見てこう横太郎君のこう歩いた奇跡みたいなものがあってすごく良かったなと思います。今うまいですよね。はい。奇跡と奇跡。はい、分かりました。分かりました。わかりました。ま、割と普通だったよね。いやいや、違う、違う、違、待ってください。奇跡と奇跡ダブルミ体値は高いからね。うん。言うですけどね。はい。あの歌手のグリーンっていうはい。あの歌手から今パッと思い浮かんだけなんですけど奇跡。はい。奇跡と奇跡。俺帰って今日ガッツポーズしてると思います。うまいこと言ったなって。はい。でね、上さんも本当大事なシーンで、ま、努力のバックホームだったりとかね、素敵なあの支えていた役を演じられました。こう松谷さんもこう映画を通じて成長されたっていうところもあるかと思います。そばで寄り添ってみてかでしたか? いや、もう現場に入る時からあの高屋のお兄ちゃん的な存在になれたらいいなと思いながら、ま、トれなって不思議なこう距離感だとは思うんですけど、選手でもないですし、指導者でもないですし、難しい距離感ではあったと思うんですけど、あの、土がどういう距離感で、ま、実際には見てないですけど、あの、彼の様ざを見ながら自分も成長して、あの、それと同時に同じ方向に向いて前に進むお兄ちゃんみたいな役が演られたらなと思ってたのでできてるかわかんないですけどキャッチボールするシーンとかもあのノックするシーンかノックするシーンもそうですし色一緒にアップしたりだとかキャッチボールしたりだとかいろんなコミュニケーション取っていたのであの高屋で良かったなってすごく思います。大佐さんもどうでした?上さんどんなでした? もう最初に会った時からお兄ちゃんのような感じで接してていたので本当にもう最高のトレーナーでした。もうちょっと気持ち込められないかな。なんか言わされてるみたいな。そういうのが精一杯だよな。いやいやいやいやいや。距離感2 人ぐらいやめてください。やめてください。あ、喋んないでください。うちの、うちの、うちの、あっちの家族めちゃくちゃが深いですね。だめですから。本当上さんにとっても心を揺さぶられたシーン、一緒に残るシーンはどんなところでした? いや、どのシーンを思い浮かべてもこうぐっとくるし揺さぶられるところたくさんあるんですけどうーん。土屋とあの、あの新太郎がノックをするシーンがありまして、でも何回も何回ももう1丁もう1丁ってやるあそこのシーンすっごくもうぐっと来てあそこ本当になんで今思うだけでもグるんですけど本当にあそこの俺のバッティングフォームあそこがマジで良くてええすごい綺麗なあれ通できないんですよ。次の質問お願いします。いやいや、簡単に見てますけど。高くいいんだよ。こうやってあそこに向かって打つ。リアルにね。っていいんだよ。リアルにリアルに打って。綺麗なフォーム。 1m前今までで1番ぐっと来るっていう。そこ本気でやってたからね。そういう意味ではね。だからあれでもしかしドラフト来たらどこ今日俺いないからね。ああ。あれ万が一ちょっと前にこれ公開されてたらガズ来てたぜ。全だからだから本当このタイミングで良かったなってすごく思ってじゃなかったらこう立ってないから長いな。いや、CG じゃないからこのね、あの皆さんの努力の証がこうね、映し出されていたんだなと思ってね。もう本当さん面白いですねというといやいやグッド来るシーン。ほらお前そろそろフォトセッションやってきたですよ。監督に聞きたいですよ。監督は最後のところで添えていただけたらなと思うのでいいや。ちょっと長かった。ちょっと長かった。やっぱあの奇跡のバックホームのシーンっていうのはあれは CGを一切使ってないんですよ。あれをやるために高屋はあの3年間野球の稽古をしてで、ま、東京の家をアパート引き払って福山に、ま、移り住んでそこであの、ま、曲がりしながら、え、練習生として福山ローズファイターターズって社会人クラブ野球チームで稽古してそれで迎えたと。ま、それぐらいやらないとやっぱりあの伝わらないというか、あそこは決してこれもずっと言ってんですけど真似はしてないんですね。あそこであの別に弾道投げたのがちょっとそれもオッケーしようと思ってたんです。そうじゃなくてあそこは目が本当を見えなくなりかけてたし新太郎さんが前に行って取ってものすごい玉をずっと稽古しても練習だってやってないわけですからね。あれ一緒にできないわけじゃないですか。練習みんなでみんなとキャッチボールしかできないなのに投げたってその時の思いをちゃんと高ヤがもう1回あのその時の思いでプレイできたらオッケー出そうと思ったんですけど8回目であれ行ったんですがうまくいったんですけどすごい玉行ったんですがそれがもうまさに新太郎さんが投げた弾道と奇跡の一致するんですよ。の奇跡がだから、あの、本当にね、なんだろう。新太郎さんがもういっつもいっつもいっつもいつも見守ってくれて晴れ晴の日はね、晴れだし、お母さんが空見て手降るとこもあれ、雨方が晴れたんですよね。で、あの、空から取って、あと萩原さんの雨のシーンは雨を降って欲しいと思ったら15分だけゴが来たんですよ。もうなんだろう。ずっとそんなことの毎日だからもういろんな感謝感謝感謝の毎日がここに繋がってるんであと 1時間ぐらい喋っていいですか? どうでしょう?あ、ホトセッションへと出てしまいました。はい。本当だからもうあのなんだろう。し太郎さんありがとうございますしかはい。言葉ないですね。でも皆さんのこう卑を聞いてまた 2回目3 回目と見ていただいた時にこうねま実感していただけることもあるかと思いますので是非ね引き続き皆様も愛していただけたらと思います。皆様後報にございますムービーに向かって、え、是非笑顔いただけたらと思いますし、監督からのご要望もありました。ここ動画なので大きく手を振っていきたいんですよね。なので是非皆さんも一緒に手を振りながら新太郎さんに思いを込めて手を振るとこら皆さんが手を振ってくださってる新太郎さんにこの思いが伝わってきますね。取り肌が立つような素敵な光景が皆様と共に送られています。栄光のバックホーム。本日初日を迎えました皆さんの笑顔と共に大きく手を振っていただきありがとうございます。サムービのオッケーいただきました。ありがとうございました。

俳優の松谷鷹也、鈴木京香、高橋克典、伊原六花、山崎紘菜、上地雄輔と監督の秋山純が28日、都内で行われた映画『栄光のバックホーム』の公開初日舞台あいさつに登壇した。

【関連動画】
◆内野聖陽、“元妻役”鈴木京香からベタ褒めされガチ照れ「かっこいいな」　木曜ドラマ『PJ ～航空救難団～』キャスト登壇イベント

◆高橋克典、着物を着こなすも4代目『大岡越前』として違和感「なんか物足りないと思ったら“刀”」　『KIMONOIST 2025』アワード

◆伊原六花、バブリーダンスの大会裏で起きた珍事件明かす「父がカツラとつけまつげを持って…」　『サクレレモン40周年TVCM発表会』

#栄光のバックホーム #松谷鷹也 #鈴木京香 #高橋克典 #伊原六花 #山崎紘菜 #上地雄輔