2025年11月28日 16:14

種類の異なる木の板を切り抜いて組み合わせ風景や動物を描くスペインの伝統的な木工技法「タラセア」の制作を45年にわたって続けている男性の作品の展示会がいま、白鷹町で開かれています。
「タラセア」は中世ヨーロッパで発達した木工技法で、種類の異なる木の板を糸のこで切り抜いて組み合わせ、色合いや木目で風景や動物を描きます。
兵庫県宝塚市在住の星野尚さんは、「タラセア」の制作を45年にわたって続けていて、会場の白鷹町文化交流センター「AYu:M」には星野さんの作品あわせて165点が展示されています。
スペインの古い都市「アルバイシン」を描いた作品です。星野さんが1年以上の歳月をかけて作りあげた縦72センチ横1メートル45センチの大作です。訪れた人は顔を近づけ細やかな木の板の組み合わせに見入っていました。
訪れた人「自分は絵も描いているが描くのとは全く違う。埋め込む技法は初めて知ったがすごい」
この展示会は30日まで白鷹町文化交流センター「AYu:M」で開かれています。
最終更新日:2025年11月28日 16:14
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