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いよいよ冬本番が近づいて来て、新作ダウンが欲しくなってきた! 今年もメンズノンノウェブではこの冬に買うべき名作ダウンを総力特集でお届け。今回は僕らの憧れブランド「カナダグース」のダウンジャケット5選をピックアップ!
「カナダグース」で買うべきダウン①
ダウンジャケット(カナダグース)¥132,000/カナダグースジャパンロッジ コーチ ジャケット ブラックレーベル
カナダグースのベストセラー「ロッジ ジャケット」のアイコニックなシルエットと予測不可能な天候に耐える優れた機能からインスピレーションを得た2025年の最新作。フロントはスナップボタン開閉式で、ジッパーつきの外ポケット、内側にはドロップインポケットとジッパーつきのセキュリティポケットがついており、日々の外出に最適なデザインになっているのがポイント。


実際に試着してみた!



四坂「トープグレーのカラーリングが絶妙。ダウンといえば、ついブラックを買ってしまうけど、色物もいいですね。フードがないタイプなので、中にフーディを着たりしてさまざまなスタイリングを楽しみたい」。
「カナダグース」で買うべきダウン②
ダウンジャケット(カナダグース)¥138,600/カナダグースジャパンロッジ フーディー ジャパンエクスクルーシブ
カナダグースの人気モデル「ロッジ フーディー」のジャパンエクスクルーシブ。シルエットは現代的にオーバーサイズシルエットへとアップデートし、保温性や機能性を極力維持しながら、都会的な着こなしにフィットする汎用性が高いアイテムになっている。また軽さと機能性を両立させたフェザーライトリップストップ素材を採用。パッカブル仕様で、持ち運びもラクなのがうれしい。


実際に試着してみた!



四坂「暖かく、防風性に優れていますね。コンパクトに収納可能かつカラーもブラックでシンプルで汎用性の高い1着。はじめましてのダウンにもおすすめです」。
「カナダグース」で買うべきダウン③
ダウンジャケット(カナダグース)¥165,000/カナダグースジャパンベイビュー パーカ ブラックレーベル
ゆったりとしたパッファー風のシルエットに、裾のドローコードでスタイルを自在に調節可能なのが特徴の「ベイビュー パーカ」。シグネチャーのリサイクルオーガニックアークティックテック®を使用し、さらっとした肌触りと撥水性の高さを実現。さらにバックパックストラップでハンズフリーで持ち運びできて、内側にメッシュポケットがついているなど機能性も抜群だ。


実際に試着してみた!



四坂「ジッパーの上にスナップボタンつきの前立てを装備したデザインで、カナダグースのロゴとの配色がユニーク! さらっとした肌触りも印象的でした」。
「カナダグース」で買うべきダウン④
ダウンジャケット(カナダグース)¥198,000/カナダグースジャパンセガン アビエーター ボンバー
モダンな機能性とカナダグースのタクティカルDNAを融合させた、滑らかで光沢のある仕上げのクラシックな「セガン アビエーター ボンバー」。実は25年以上前にデザインされたアーカイブスタイルをベースにしている。ダブルプラケットやペンポケット、リブ仕様のウエストなどクラシックなボンバーディテールを継承しつつ、滑らかで光沢のあるサテン素材、ナイロンギャバジンを使用し現代的かつ上品なアイテムに。


実際に試着してみた!



四坂「トレンドの短丈のシルエットがいい。デザインもダウンとは思えないほど無骨で、羽織るだけでミリタリーのスパイスをコーディネートに取り入れることができます。ほっこりしたアイテムと合わせて、ミックススタイルを楽しむのも良さそう」。
「カナダグース」で買うべきダウン⑤
ダウンジャケット(カナダグース)¥242,000/カナダグースジャパンシャトー パーカ
スリムなシルエットで新しく生まれ変わった「シャトー パーカ」。調節可能なダウン入りシュノーケルフードが暖かさと雨風からの保護を強化。袖口はコーデュラ®生地で補強されており、摩耗しやすい部分の耐久性を高めているのもポイントだ。なんといっても太ももの真ん中まである丈が特徴的。サイズを上げてコートっぽく楽しむのもあり。


実際に試着してみた!



四坂「大きくて厚みのあるミリタリーボタンは、オールブラックでも印象的でコーディネートのスパイスになりますね。本記事のダウンの中で一番保温性が高いのがこれ」。
「カナダグース」で買うべきダウン⑥
ダウンジャケット(カナダグース)¥242,000/カナダグースジャパンフェアビュー パーカ
わずかにシワ感を残したマットな質感の平織りナイロン生地で仕立てた「フェアビュー パーカ」。肩とフード部分にはアルラリュクスヘリンボーンウールを採用し、コントラストを効かせた。またフードは取り外し可能で、ジッパーを隠せばすっきりとした印象に仕上げることができる。洗練された大人な印象を演出したいならこれがおすすめ。


実際に試着してみた!



四坂「高い機能性はもちろん、マットなナイロンとヘリンボーンウールの異素材コンビネーションによるスポーティかつ上品さも兼ね備えた1着で、さまざまなシーンで活躍するのが魅力です」
試着したのは
メンズノンノモデル
四坂亮翔
2023年からメンズノンノ専属モデルに。現在3人いる岡山出身専属モデルの1人。古着やデザイナーズブランドをミックスした私服はオシャレと評判。
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa

蝦名 一樹
メンズノンノウェブ編集
メンズノンノウェブのスニーカー連載や不定期のファッション特集、最新のファッションニュースなど、主にファッション記事を担当。
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