前節自力での残留を決めた高知ユナイテッドSCは、大阪で今シーズン最後のアウェー戦に挑みました。
11月24日、大阪の花園ラグビー場で行われたJ3・第37節。
3連休の最終日、大阪での試合ということもあり多くの高知サポーターが詰めかけました。
スタジアムグルメでは上月翔聖選手がFC大阪時代に10種の豆から独自に配合して作ったオリジナルコーヒーも販売され多くの高知サポーターが買い求めていました。
高知ユナイテッドの最後のアウェー戦の相手はFC大阪です。
約200人の高知サポーターが花園をエンジに染めました。
3試合ぶりの勝利を目指す高知は前半1分、水野颯太がペナルティーエリア内でシュートを放ちますが枠を捉えられません。
続く前半7分には、福宮弘乃介。立ち上がりから積極的にゴールを狙います。その後は、大阪に攻められますが守護神・アルナウの好セーブもあり前半をスコアレスで折り返します。
均衡が破れたのは、後半29分。大阪に縦パスを通され先制を許してしまいます。
今シーズン先制した試合は17勝2分けと負けなしの大阪。
それでも同点に追いつきたい高知は後半アディショナルタイムに選手3人を投入。
すると、試合終了間際。途中出場の今井那生が競り合ってこぼれ球に中田永一。
今季限りで退団が発表されている中田と今井の2人が望みをつなぐコーナーキックを獲得します。
ラスト1プレー勝ち点「1」を獲得できるか?
深川のヘディングはポストに当たり最後はゴールキーパーのアルナウ。
土壇場での同点ゴールとはならず0対1で惜しくも敗れました。
いよいよ次の試合が最終戦。ホーム・春野でザスパ群馬と対戦します。

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