全国有数の水揚げを誇り、これから旬を迎える宮古のマダラ(真鱈)をPRするグルメフェアが12月に始まるのを前に、岩手県宮古市で26日、オープニングセレモニーが行われました。

 セレモニーには、県と市の水産関係者、飲食店などから、およそ40人が出席しました。そして宮古のマダラを使った寿司やタラフライなどタラ尽くしを味わい、そのおいしさを確認しました。

参加者
「どれもおいしかったので、グルメフェア期間中はいろいろなお店をまわって、いろんな真鱈のおいしさを味わいたいなと思います」

 岩手県が主催するグルメフェアには宮古市のほか、盛岡市など内陸部の飲食店も含めた57店舗が参加し、宮古のマダラを使った特別メニューが楽しめます。

 2010年から6年連続で全国一の水揚げを誇ったものの、現在は当時の1割ほどと厳しい状況が続く宮古のマダラですが、変わらないおいしさをPRします。

宮古水産振興センター 佐藤一彰所長
「量が大分少なくなってるんですが、ぜひこの新鮮な宮古のマダラを皆さんに食べていただければと思います」

 イベントは12月1日から来年の1月末まで行われます。

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