その集大成であり、2025年で22回目の開催となるiGEM Grand Jamboree 2025では、世界中から4,600人以上、計412チームが一堂に会してプロジェクトを発表し、審査を受けた。これまでに150社以上のスタートアップをiGEM経験者が創設外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますしており、次世代のバイオイノベーションを牽引する国際的なプラットフォームとして機能していることから、起業を志す学生にとっては将来的な共同研究や事業連携の足掛かりとなる大会だ。

今回ジェトロの派遣プロジェクトに参加したiGEM Okinawa外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは、iGEM Grand Jamboreeへの参加のために組織されたチームで、沖縄県内の3つの高等教育機関(OIST、琉球大学、沖縄高専)から構成される学生チームだ。同チームのプロジェクトでは、沖縄のマンゴー農園に深刻な被害をもたらす外来種アザミウマ(C型)に着目し、DNA検出キットとスマートトラップを組み合わせた精密かつ環境負荷の少ない害虫管理システムの開発を進めている。

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