2025年11月25日 13:38

長年大切にしてきた人形やぬいぐるみを感謝の気持ちとともに供養するイベントが24日、山形市で開かれました。参加した人たちは思い出を振り返りながら祭壇に手を合わせていました。
山形市の葬儀場、「やすらぎ嶋ホール」で開かれたこのイベントは、長年大切にしてきた人形やぬいぐるみを供養しようと「JA葬祭」が毎年行っているものです。今回は山形市内を中心に200人あまりが葬儀場を訪れ、あわせて1238体の人形やぬいぐるみが供養されました。参加した人たちは、これまでの思い出に感謝しながら静かに手合わせていました。
参加者「ずっと(家に)飾っていた人形を納めに来たので、長い間家を見守ってくれてありがとうという気持ち。自分でもこんなに人形たちに思い入れがあるということを再確認するような時間だった」「(娘が)抱いて遊んだりしてたので、少し汚れている部分はあるが、とても思い出のある人形で、感極まって涙が出てくる」
1体あたり100円の供養料は後日、山形市内の福祉施設に寄贈されるということです。
最終更新日:2025年11月25日 13:38
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